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加圧トレーニング
藤原紀香や杉本彩などが実践して話題になったのが加圧トレーニングです。
加圧トレーニングは筋肉トレーニングの一種で、腕や脚に加圧ベルトを巻いて軽い負荷を用いてトレーニングするものです。
筋力をつけることで代謝が良くなり、脂肪も燃焼できるので結果として健康的にダイエットができることになります。
他にもアンチエイジングにも効果があるとされています。
短時間で確実に筋力が付くそうですが、使用する加圧ベルトは高価なことと、必ず専門のトレーナーをつけないといけないので、まだまだ気軽に始められるものではないかもしれません。体験教室なども予約でいっぱいのことが多いそうです。
加圧トレーニングの方法
加圧トレーニングはベルトを装着して行いますが、専用ベルトは少し高額なため、加圧トレーニングジムなどで行うのが理想です
1.ベルトを着用します(ベルトは肌に直接巻かないようにします、上半身は両腕の付け根、下半身は両太ももの付け根に装着します)
2.加圧した状態で10分程度軽い負荷の運動をする(初心者は上半身、下半身同時に加圧することはありません。加圧トレーニングは長時間しては危険なの で、10分ほど短時間で終えるようにしましょう)
なぜ加圧トレーニングでやせられるのか
腕・太腿の付け根を適切な圧力で締めることで、血流を適度に制限されます。すると筋肉はハードなトレーニングをしたときと同じような状態になり、成長ホルモンの分泌が促進されます。
実際にはハードなトレーニングをしているわけではないのに脳が錯覚することを利用して、ホルモンの分泌を促しているわけです。これにより従来のウエイトトレーニングなどでは、高い負荷によってしか得られなかった効果を、より短時間、軽い負荷の運動で得ることができるのです。
しかも、実際に重い負荷をかけているわけではないので、筋肉組織が破壊されることが少なく、関節や靱帯にかかる負担が軽く済みます。
トレーニング時に分泌されるホルモンは成長ホルモンと呼ばれているもので、幼年期から思春期にかけて多く分泌されますが、その全体量は年齢を重ねるとともに減少します。
成長ホルモンはアミノ酸が191個つながってできたペプチドホルモンで、脳下垂体で生成されます。
このホルモンは、簡単にいえばカラダの成長を促すホルモンで、『筋肉や骨の成長を促進する』、『体脂肪を分解する』などの働きがあります。ですので結果としてダイエットに効果があったり、アンチエイジングにも効果があるというわけです。
使用できない場合
加圧トレーニングは筋力アップなど健康増進目的に作られたトレーニング方法です。以下の方は体に障害や疾患をお持ちの方のリハビリ目的には使用できません。
◎心臓に障害のある方
◎急性疾患、化膿性疾患のある方
◎骨折、脱臼、肉離れ
◎妊娠中の方
◎骨粗鬆症のある方
◎熱の高い方(平熱以上)
◎高血圧症の方
◎安静を必要とする方
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